栄養士ってなんなんだ

5歳で料理デビュー。14歳で栄養士になることを決める→専門卒栄養士。社会人6年目にして現在、4か所の職場/栄養士ってなんなんだ。/細胞レベルで食がすき /料理/映画/本

食について考えたことまとめ part3~育てること~

こんにちはー!台風が来そうでこない、千葉から発信しますゆりぎょーちです。

 

<食について考えたことまとめ part3~育てること~>書いていきます。

 

 

人が生きていくのに、「衣・食・住」が大切だという。その3つのなかであたしは「食」に惹かれて「食」が好きで「食」を仕事にしたい。その「食」について考えたことをテーマに分けてまとめています。あらゆる方向から食を見つめて、「食」っておもしろい!「食」でこんなことができるんじゃないか?とか食の力について考えを共有できたら最高です!

 

食について考えたことまとめ part3~育てること~

 

 

1、鉢植野菜

小学生の時に鉢植野菜を育てませんでしたか?ミニトマトやピーマン、なすなど夏野菜をひとり一つ育てて食べる。ミニトマトを選ぶ子が多いなか、あたしはナスを選びました。1番少数派!たしか、クラスで5人とかしか選んでなかった。(みんながやらないヤツをやりたがる子でした。)

 

今、保育園で働いて夏野菜を皆で育ているんですが、夏野菜の強さには驚きます!今年の猛暑にも負けずガンガン育っています。

 

野菜を育てて1番の楽しみは収穫のとき。いまの園児たちも収穫した野菜を収穫したうれしさから、興奮しながら持ってきてくれます。

 

あたしの時は、ミニトマトを育てた子達が何個も何個も収穫しているのを羨ましく思ってました。ナスの収穫はたった3つ。ひとつ取るのにも緊張してましたが、すごい満足感がありました。

 

ナスは数はできないけど、どの野菜よりも大きくて立派だったので、それだけで他の子たちに「みせてー」って言われて、大注目。

 

 このときの体験はひとそれじゃん。大きさも形も人と違うほうがいい。みんな同じじゃない方が楽しいと何となくですが学んだ気がします。

 

 

 

2、稲作

小学生の時に稲作もしました。泥だらけになりながら手植えして、あの米を作るんだ!とかなり意気込んでやってました。お米は宝だ、みたなかんじで教えられますよね?

 

おこめゲームって知ってますか?

 

おこめゲーム

 

ふと思い出して、調べちゃいました。簡単な稲作シミュレーションゲームで、キャラもシュールで面白いです。

サボテン育てるやつも流行ったなぁ~(サボテン君アプリは終了してた。笑)

 

このゲーム使って一連の流れを勉強してやっていくんですが、稲作ってほぼシミュレーション通り綺麗に育っていくんですね。ちっちゃい緑の苗から黄色の穂になるまで結構すんなり育ってくれるんだなぁと思ってます。

 

あたしがやった農法はアイガモ農法で、ひなのアイガモから育ててやっていきました。夏休みの間とかもごはんあげに行ったりとかなり積極的でした。

 

アイガモは最後にできたお米と一緒におつゆに入れて食べるんですが、ショックをうける訳でもなく食物連鎖ってこういうことか。なるほどと知るきっかけになりました。

 

 

3、農家のお手伝い

農家、農業の仕事についてはほとんど知らないんですが、関わりはずっとありました。両方の祖父祖母の家が畑をやっていて何かしら手伝ったり、触らせてもらったり遊んだりそんな環境で育ったのはなにか意味があるのかなと思います。

 

自然に育った甘夏はかなり苦いし固いとか、ねぎやオクラ花は結構かわいいとか習ってなくても知っていたことが意外とあります。

 

学校の社会科学習とかボランティアとかも、梨園にお手伝いやリポートする、ふれあいイベントで農家担当するなど出来事としては小さいけどずっと関わってきたんだなと思い出して自分で驚きます。

 

友達家のミカン畑にあそびに行かせてもらったときは、ミカン畑がキラキラしていてどんなおしゃれなお店にいくよりテンションがあがりました。(友達と一緒だったのもおおきいかも知れないけど。)

 

そうやってこれからも自分も育てるために農に関わって行けば楽しいだろうな。

 

 

 

育てるは農であって、自分も育った

こう書いてきて、下手な授業受けるより(座学が本当にできない)も体験・体感していろんな事を理解していくのが合ってるなとつくづく思います。

 

好きじゃなきゃなんでもやっても意味ないんですが、食が好きだったからこそ小さい時から食育を受けれる環境にあって良かったなと感謝しかない。

 

あたしはまだまだ自分が食育を受けていたいですが、食育をする側になったらめちゃめちゃ面白いことやりたいですね。